お悩み(症例): ④坐骨神経痛

本気で悩める方へ
苦しみ続けた出口のないトンネルから抜け出しませんか?

あなたにこんな症状が出ていませんか?

坐骨神経痛
  • 下半身の痺れで病院に行ったが鎮静剤しかもらえずに症状が改善しない。
  • 鍼や整体に行っても一時的。
  • 過去に交通事故で腰を痛めた。
  • ずっと下半身や腰の痛み・足の指の痺れが治らない。

婦人科系の悩みとは

相談風景

足全体が痺れている。腰部脊椎間狭窄症と診断されたことがある。お尻から太ももにかけて慢性的な痛みがある。中腰になって仕事や作業をすることが多く腰の周りが張って痛む。といった症状があげられます。

坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」が、さまざまな原因によって圧迫・刺激されることで現れる、痛みや痺れの症状です。

腰痛が発症とされ、お尻や太ももの裏、すね、足の指に痛みが現れ、悪化すると、麻痺や歩行障害になる事もある、非常に危険な状態です。

若い頃は腰椎椎間板ヘルニアになりやすかった方は、年齢と共に、腰部脊柱管狭窄症として腰の痛みに見舞われやすくなって行きます。

その結果、腰部脊柱管狭窄症・腰部椎間板ヘルニアなど、腰椎に起こる異常によって坐骨神経が圧迫されて、下半身全体に痛みや痺れが出ます。

特徴としては、お尻から太もも裏に痺れや違和感がずっとあり、足先も痺れて不快感があります。
中腰になる姿勢が多い方、身体が冷えている方も坐骨神経痛になりやすく、一度痺れや痛みが出ると、治療することが必要になって行きます。

実際に施術を受けたお客様の声

  • 仰向けになっていただけなのに、「こんな所まで!?とビックリするような施術でした。

  • 20年前に交通事故で腰を強打、以来、下半身に痺れが残り不快だったが、リンパドレナージュで改善した。

  • 一度の施術で、坐骨神経の痛みが治まりました。

    

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